今度の土日は現代時報第22回Produce「カラフル」

記録用で始めたブログですが、自分が関わっている公演のお知らせもしないとね、ということで。

今度の土日に本番で、私が照明スタッフで関わっている公演のお知らせです。

偶然かもしれませんが、記憶と記録に関する内容もこの芝居の中に含まれています。

以下、公演概要です。


ー君の描く涙は、とても色鮮やかだねー

第50回記念 盛岡市芸術祭 舞台部門
現代時報第22回公演Produce
「カラフル」 作・演出 榊原明徳

 

【日時】
2021年
5月15日(土) ①14:00 / ②18:00
5月16日(日) ③11:00 / ④15:00

 

【場所】
盛岡劇場タウンホール

 

【チケット】
一般前売 1000円
一般当日 1200円
大学生・専門学生 800円
高校生以下 500円

※日時指定、全席自由、各ステージ50席限定

(予約方法等は下のチラシ画像をご参照ください)

 

【キャスト】

新沼温斗(劇団かっぱ・演劇ユニットせのび)

畠山凌

才川ゐず季

小山内綾音(劇団かっぱ)

河村睦(劇団ゼミナール)

高村明彦


【スタッフ】

作・演出 榊原明徳

舞台監督 三谷仁人

照明 金子留美、平戸謙好(ボーイズドレッシング)

音響 佐々木桃香(劇団ちゃねる)

衣装 菊地保乃伽

小道具 在家民都

宣伝美術 浅沼日花里

制作 現代時報

プロデューサー・総合演出 高村明彦

 

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パステルで繊細な雰囲気のチラシビジュアルです。

芝居の中身も主に対話劇で、派手さはないですが、SF要素があります。

今回の芝居を作っている人たちは半数以上が自分より年下の若手の子達なので、フレッシュさも残しつつ、大人たちもヨイショーーーと支えています。(俺まだ若手って名乗っていいよね???)

 

そんなこんなで、粛々と準備を進めています。今日の夜は通し稽古。

当日は受付に立つ予定です。ご来場お待ちしております。